血小板反応性(PRU値;P2Y12 reaction units)について、PCI後の主要心イベント(MACE)予防に関連する臨床的に意義のあるカットオフ値を求めたところ、PRU≦262であることが示された。PRASFIT-ACS試験の事後解析の結果、明らかになったもので、プラスグレル群は、クロピドグレル群よりも、PRU≦262の達成率が高いことも分かった。東邦大学医療センター大橋病院の中村正人氏らが3月22日、日本循環器学会(JCS2014)のセッション「Late Breaking Clinical Trials」で発表した。

PCI後のMACE予防で臨床的に意義のあるカットオフ値はPRU≦262の画像

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