現在、ボーダーラインとされる足関節上腕血圧比(ABI)0.91〜0.99は、正常値である1.0〜1.4に比べて、全死因死亡や心血管死のリスク因子となることが、単施設前向きコホート研究であるShinken datebase(心研データベース)を解析した結果として示された。心臓血管研究所付属病院循環器内科の田中真吾氏が3月22日に、日本循環器学会(JCR2014)のフューチャーリサーチセッションで発表した。

ABI値0.91〜0.99でも全死因死亡や心血管死は有意に上昇の画像

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