1人の患者について2回までの経皮的冠動脈インターベンション(PCI)であれば、冠動脈バイパス術(CABG)よりも医療費は安く入院期間も短いが、3回以上のPCIではその差は有意ではなくなることが、DPC診療情報を用いた解析から示された。また、3回以上のPCIでは、CABGに比べて入院回数が有意に多くなっていた。佐賀大胸部・心臓血管外科教授の森田茂樹氏が3月21日、日本循環器学会(JCS2014)のフィーチャーリサーチセッションで発表した。

3回以上のPCIはCABGとコストと入院期間に差がなく入院回数は多いの画像

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