血中のLDLコレステロール(LDL-C)を上昇させる前駆蛋白質転換酵素サブチリシン/ケキシン9型(PCSK9)を阻害するモノクローナル抗体であるevolocumab(AMG 145)は、日本人の心血管イベントのハイリスク群において、LDL-Cを有意に減少させ、忍容性も良好であることが示された。YUKAWA研究(フェーズII)によって明らかになったもので、日本大学の平山篤志氏らが3月21日、日本循環器学会(JCS2014)のセッション「Late Breaking Clinical Trials」で発表した。

Evolocumab投与群でLDL-Cが64-69%減少、YUKAWA研究の画像

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