イグラチモド(IGU)は、わが国で開発され、2012年に承認された最も新しいDMARDである。同剤の国内治験では、経口DMARDのなかで唯一メトトレキサート(MTX)への上乗せ効果が確認されており、現在進行中の市販後全例調査で効果と安全性が裏付けられることが期待されている。東京大学大学院医学系研究科の山本一彦氏は、その注目の全例調査の最初の中間解析結果について日本リウマチ学会(JCR2014、4月24〜26日、東京開催)で発表した。

イグラチモド全例調査の中間報告、新たな出血性副作用は認められずの画像

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