関節リウマチ(RA)とBMIとの関連については諸説あり、高BMIが発症リスクを上昇させるという報告がある一方、低BMI群の方が疾患活動性が高い、あるいは関節破壊が進行しやすいといった報告も見られる。国立病院機構相模原病院リウマチ科の津野宏隆氏らはこれまでに、低BMIのRA患者は疾患活動性が高いことを報告しているが、その後の疾患活動性の変化について検討した結果、低BMI群の方で1年後の疾患活動性が有意に高いことが分かった。4月24日に東京で開幕した日本リウマチ学会(JCR2014)で報告した。

低BMIは1年後の疾患活動性に悪影響の可能性の画像

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