抗血管内皮細胞増殖因子(VEGF)抗体ベバシズマブ(商品名:アバスチン)を上皮細胞成長因子受容体阻害薬のエルロチニブ(商品名:タルセバ)もしくは化学療法と併用すると、再発、難治性の非小細胞性肺癌(NSCLC)に対する無増悪生存期間が、標準的な化学療法のみの群に比べて改善できることが第2相多施設無作為試験で明らかとなった。成果は、ASCO2006でKaiser Permanente Northern CaliforniaのL.Fehrenbacher氏らが発表した。

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