マルチキナーゼ阻害剤のスニチニブ(商品名は「Sutent」)が、肺癌でも有効である可能性が明らかとなった。標準的な化学療法を受けたにもかかわらず病状が進行した非小細胞肺癌(NSCLC)患者を対象にした第2相臨床試験で、患者の約51%に腫瘍の縮小または腫瘍の成長の阻害の効果が確認された。ASCO2006で米ノースカロライナ大のMark A. Socinski氏(写真)らが発表した。

スニチニブが肺癌でも有効である可能性の画像

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