アルキル化剤やフルダラビン治療で寛解にならなかったB細胞性慢性リンパ性白血病(BCLL)の治療薬であるCampathが、抗癌剤で未治療のBCLL患者に対する単剤投与でも高い効果を持ち、副作用も対応可能な範囲である可能性が明らかとなった。抗癌剤未治療の患者を対象に、Campathあるいはアルキル化剤のクロラムブチルを薬剤の名前を明らかにして投与し、効果と安全性を比較した第3相試験で明らかになったもの。ASCO2006で、英国リード・ティーチング・ホスピタルのP.Hillmen氏が発表した。

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