米ダナ・ファーバー/ハーバード・メディカルセンター、米ノース・カロライナ大、米ジョージタウン大の研究グループは、2種類のリン酸化酵素を同時に抑える経口可能な抗癌剤ラパチニブ(商品名:TYKERB)が、乳癌から転移した脳の腫瘍にも有効である可能性を見い出した。研究成果は6月2日から6日に米国アトランタで開催されている第42回米国臨床腫瘍学会年次集会(ASCO2006)で発表された。

ラパチニブが乳癌の脳転移にも有効な可能性の画像

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