女性医師の就労支援は大切だが、残された同僚医師の負担軽減も同時に進めてほしい――。大学の医局員を対象にした女性医師支援に関する意識調査から、現場のこんな本音が浮かび上がった。国立病院機構相模原病院循環器科の森田有紀子氏が、第37回日本高血圧学会(JSH2014、10月17〜19日、横浜開催)で発表した。スキル維持の観点から、長期の育児休暇をあえて取得しない考えの女性医師も多く、個々のニーズに応じた柔軟な体制が必要であることも伺えた。

女性医師支援は同僚医師の負担軽減もセットでの画像

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