原発性アルドステロン症(PA)の診断基準が、日本高血圧学会と日本内分泌学会のガイドラインで一部異なっている(以下、前者をJSH、後者をJESと表記)。実臨床に当てはめたときに2つの診断基準の一致度は低く、JSHで精査不要と判断された症例の半数が、JESではPAと診断されたという。松波総合病院内科の矢島隆宏氏らが、第37回日本高血圧学会(JSH2014、10月17〜19日、横浜開催)で報告した。

原発性アルドステロン症の診断基準、2つのガイドラインに差の画像

ログインして全文を読む