最初のナトリウムグルコース共輸送担体(SGLT)2阻害薬が我が国で発売されてから、1年が経過した。今期学術集会でもSGLT2阻害薬に関する演題が多数発表されたが、我が国の実臨床における同薬剤の処方率は、いまだ2%にとどまる。一方で米国の内分泌専門医の処方率は、20%を超えたという。この違いの根底にあるものは何か。川崎医科大学の加来浩平氏に話を聞いた。

専門医が率先しSGLT2阻害薬の有用性を検証すべきの画像

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