薬物治療歴のない(drug naive)2型糖尿病患者に対するジペプチジルペプチダーゼ(DPP)-4阻害薬の投与は、スルホニル尿素(SU)薬に比べHbA1c 7%未満達成率が高く、体重増加が軽度、単剤継続時の二次無効が少ないといった特性を持つことが分かった。糖尿病データマネジメント研究会(JDDM)のデータベースを用いて解析した結果だ。川井クリニック(茨城県つくば市)の川井紘一氏が、第58回日本糖尿病学会(5月21〜24日、下関開催)で報告した。

薬物投与歴ない患者へのDPP-4阻害薬、治療成績はSU薬より良好の画像

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