沖縄県男性の平均寿命の全国順位が、2000年調査で26位まで下落し、「沖縄クライシス」あるいは「26ショック」と呼ばれ話題となった。その一因として早くからのライフスタイルの欧米化が指摘されていたが、北里大学北里研究所病院診療技術部栄養科の泉妃咲氏らの検討の結果、脂質の過剰摂取が直接的要因とはなっていない可能性が示された。5月24日まで下関で開催されている第58回日本糖尿病学会で、同氏らが発表した。

「沖縄クライシス」の原因、脂質過剰摂取の関与は低いの画像

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