エネルギー制限食を続けられない2型糖尿病患者は多く、こうした患者を中心に糖質制限食が注目されている。血糖コントロール不良の2型糖尿病患者を対象に、糖質制限食の有効性と安全性を検討する目的で前向きランダム化比較試験を実施した結果、糖質制限食を摂取した群でHbA1cとBMIの改善を認めたことが明らかになった。順天堂大学代謝内分泌内科学の佐藤淳子氏らが第58回日本糖尿病学会(5月21〜24日、下関開催)で発表した。

糖質制限食でHbA1cとBMIが改善の画像

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