肉摂取量の増加は糖尿病発症リスク増加と関連することが知られている。Japan Diabetes Complications Study(JDCS)のデータを基に国内の2型糖尿病患者における肉摂取量の違いと冠動脈性心疾患(CHD)発症リスクの関係を調べた結果、糖尿病患者の肉摂取量の増加はCHD発症リスク増加に関連しており、肉摂取量が10g増加するごとにCHD発症リスクが9%増加していたことが明らかになった。新潟県立大学人間生活学部健康栄養学科の堀川千嘉氏らが第58回日本糖尿病学会(5月21〜24日、下関開催)で発表した。

肉摂取量が10g増えるとCHD発症リスクが9%増加の画像

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