直腸癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)において、切除範囲が全周に占める割合(周在性)が90%以上の場合、術後狭窄の有意なリスク因子となるが、全例が内視鏡的バルーン拡張術などで狭窄を改善できたことが報告された。神戸大学消化器内科学の小原佳子氏らが、第22回日本消化器関連学会週間(JDDW2014、10月23〜26日、神戸開催)で発表した。

直腸ESDで90%以上切除が術後狭窄リスクに、拡張術で改善の画像

ログインして全文を読む