食道表在癌への内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)後にステロイド局所注射を行った患者では行わなかった患者と比べ、食道狭窄率が有意に低下したことが報告された。選択バイアスをより抑えるためにpropensity score matching法を用いて解析した結果で、大阪市立大学消化器内科学の永見康明氏らが第22回日本消化器関連学会週間(JDDW2014、10月23〜26日、神戸開催)で発表した。

ステロイド局注は食道表在癌へのESD後食道狭窄の予防に有用の画像

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