内視鏡切除術を施行した早期食道癌患者の5年生存率は95.1%と良好な成績だった。また、局所再発防止のためには、内視鏡的粘膜切除術(EMR)、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の手技によらず、一括切除の重要性が示唆された。国内16施設における多施設前向き試験JEC study(Japan Esophageal Cohort study)の結果によるもので、がん研有明病院(東京都江東区)消化器内科の由雄敏之氏らが、第22回日本消化器関連学会週間(JDDW2014、10月23〜26日、神戸開催)で発表した。

早期食道癌への内視鏡切除の局所再発防止には一括切除がポイントの画像

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