新規経口抗ウイルス薬であるNS5A阻害薬ledipasvir(LDV)とNS5B阻害薬sofosbuvir(SOF)をジェノタイプ1型のC型肝炎患者に投与したところ、初回治療例、既治療例のいずれにおいても、投与終了12週後の著効率(SVR12)は100%だった。これは、日本人患者を対象に実施した第3相試験の結果として示されたもの。国立国際医療研究センター肝炎・免疫研究センター長の溝上雅史氏らが、第22回日本消化器関連学会週間(JDDW2014、10月23〜26日、神戸開催)で発表した。

C型肝炎に対する新規経口薬の著効率は100%、国内第3相試験よりの画像

ログインして全文を読む