酒を飲むとすぐに顔が赤くなる人は、冠攣縮性狭心症(CSA)のリスクが高いことが明らかになった。酒に「弱い」のは、アルデヒド脱水素酵素2(ALDH2)の活性が低い遺伝子多型が原因だが、このALDH2遺伝子多型を持つ人は正常な人に比べてCSAが有意に高率に認められ、ALDH2遺伝子多型によるCSAのオッズ比は喫煙よりも高かった。熊本機能病院(熊本市北区)循環器内科の水野雄二氏らが、第79回日本循環器学会(4月24〜26日、大阪開催)で発表した。

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