心臓カテーテル検査に従事する医師を対象に、水晶体の被曝状況を調査したところ、53人中10人に平均年線量限度の20mSvを超える恐れのある1.6mSv/月以上の水晶体等価線量が記録されていた。日本心臓血圧研究振興会附属榊原記念病院の粟井一夫氏らが第79回日本循環器学会(4月24〜26日、大阪開催)で発表した。X線入射中心近傍で作業することの多い医師は、防護衝立に加え防護眼鏡などの直接水晶体を防護する対策を急ぐ必要があると訴えた。

心カテ検査の医師は水晶体の被曝防護策が必要の画像

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