薬剤溶出型ステント(DES)を用いた経皮的冠動脈インターベンション(PCI)を受けた日本人の2型糖尿病患者においては、3年間の追跡研究でも、ピオグリタゾンの服用群が非服用群より、主要脳心血管イベント(major adverse cerebro-cardiovascular events;MACCE)が有意に減少したことが明らかになった。大規模ランダム化臨床試験(J-DESsERT)のサブグループ解析の結果として示されたもので、福岡山王病院循環器内科の横井宏佳氏が第79回日本循環器学会(4月24〜26日、大阪開催)で発表した。

ピオグリタゾン、3年間の追跡でも心血管イベントが減少の画像

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