「全ての慢性血栓塞栓性肺高血圧症(CTEPH)患者は、肺動脈内膜切除術(PEA)の経験を積んだ外科医による手術適応の評価を受けるべきだ」。第79回日本循環器学会(4月24〜26日、大阪開催)のトピック5「BPA時代のCTEPHの診断と治療」で、そう提言したのは千葉大心臓血管外科特任准教授の石田敬一氏だ。「バルーン肺動脈形成術(BPA)時代」というタイトルのセッションで、BPAよりも治療法の原点であるPEAの重要性を改めて強調する形となった。

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