ジェノタイプ1bのC型肝炎の日本人患者を対象としたombitasvir、paritaprevirの第3相試験で、9割以上の患者が治療終了後12週にわたってウイルスの陰性化を持続(SVR[sustained virological response]12)した。肝硬変の重症度の指標であるChild-Pugh分類Aの肝硬変患者に対する安全性も確認された。米AbbVieのLino Rodrigues-Jr.氏らが、欧州肝臓学会(EASL2015、4月22〜26日、ウィーン開催)で発表した。

ombitasvir、paritaprevirを含む併用療法で日本人の著効率は9割超の画像

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