肝毒性の恐れから通常、肝疾患患者へのスタチン投与は控えられやすい。しかし、C型肝炎に伴う代償性肝硬変患者にスタチンを投与すると、非代償性肝硬変への進展および死亡のリスクがいずれも45%低下することが明らかになった。この知見は、米VA Connecticut Healthcare SystemのArpan Mohanty氏らが欧州肝臓学会(EASL2015、4月22〜26日、ウィーン開催)で報告したもの。

スタチンが肝硬変進展と死亡のリスクを半減の画像

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