ビタミンDは非アルコール性脂肪性肝疾患(NAFLD)の発症や病態に深く関与しており、NAFLD患者は血中ビタミンD濃度が低下していることが報告されている。そのため、ビタミンD不足を是正すれば肝脂肪症が改善する可能性がある。今回、肝脂肪蓄積が認められる患者において、ビタミンD投与により肝脂肪量が減少すること示された。欧州肝臓学会(EASL2015、4月22〜26日、ウィーン開催)で、ドイツSaarland University Medical CenterのCaroline Stokes氏らが報告した。

ビタミンD投与で4週後にNAFLD患者の肝脂肪量が減少の画像

ログインして全文を読む