インスリン療法を始めた患者において、その後のHbA1c値が低いほど心血管イベントおよび全死亡は少なくなり、HbA1c値1%の上昇で心血管イベントのリスクは25%増えることが示された。実臨床においてインスリン療法を行う患者を大規模に追跡したCREDIT試験における4年の追跡の結果で、英University College LondonのNick Freemantle氏が第50回欧州糖尿病学会(EASD2014、9月16〜19日、ウィーン開催)で報告した。

HbA1c値1%上昇で心血管イベントのリスクは25%増の画像

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