診断後間もない2型糖尿病患者の認知機能障害には、HbA1c値や炎症マーカーといった生物学的変数よりも、知的機能の簡易評価検査であるNART(The National Adult Reading Test)のスコアや人種、年齢といった人口統計学的変数の方が強く相関する可能性が示された。英国King's College London & Institute of PsychiatryのCalum Moulton氏が、第50回欧州糖尿病学会(EASD2014、9月16〜19日、ウィーン開催)で発表した。

認知機能障害は知的機能や人種、年齢と強く相関する可能性の画像

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