急性虚血性脳卒中を伴う2型糖尿病は、無症候性の冠動脈疾患(CAD)との関連性が強いことが示された。CAD既往のない急性虚血性脳卒中患者を対象に、冠動脈造影によってアテローム性動脈硬化リスク因子を分析した研究成果で、韓国Catholic University of KoreaのH. Kwon氏らが第50回欧州糖尿病学会(EASD2014、9月16〜19日、ウィーン開催)で発表した。演者らは急性虚血性脳卒中を発症した糖尿病患者では無症候性CADについて積極的に検査すべきではないかと指摘した。

急性虚血性脳卒中発症の糖尿病、無症候性CADと関連性が強くの画像

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