1年前の本学術集会でDAPT Studyの結果が発表されて以降、経皮的冠動脈インターベンション(PCI)後の抗血小板薬併用療法(DAPT)の期間について、改めて議論が巻き起こっている。今期学術集会でDAPT Studyの研究グループは、12カ月を超える長期間のDAPTが必要かを判断する指標として、患者背景に基づいた「DAPTスコア」を提唱した。米Massachusetts General HospitalのRobert W. Yeh氏が、米国心臓協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)のLBCTで発表した。

DAPTスコアで抗血小板薬併用療法の期間判断の画像

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