心筋組織のトロンビン活性の亢進が拡張型心筋症(DCM)の病態生理に関与しており、直接トロンビン阻害薬ダビガトランによる活性抑制がDCMの治療に結びつく可能性があると、東京慈恵会医科大学循環器内科の伊藤敬一氏らが米国心臓協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)で発表した。

トロンビンを作用点としたDCM治療の可能性の画像

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