ビタミンDの欠乏は、糖尿病や高血圧などの発症を介し、心血管疾患のリスクを高めることが指摘されている。一方、勃起不全(ED)についても、糖尿病などの心血管疾患の危険因子が関連しているとされるが、ビタミンDの欠乏がED発症の独立した危険因子であるかは明らかではない。そこで、横断研究によりビタミンDとEDとの関連を調べた結果、ビタミンDはEDの独立した危険因子であることが示された。米国心臓病協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)で、米Johns Hopkins School of MedicineのErin Michos氏らが発表した。

ビタミンD不足で勃起不全が有意に増加の画像

ログインして全文を読む