腹囲が高値になるほど心血管疾患のリスクが高くなることは広く知られているが、小児の腹囲と心血管機能の変化については明らかではない。小児の腹囲と心血管疾患の危険因子との関係を調べた結果、腹囲正常群に比べて、高値群ではインスリン抵抗性、高尿酸血症、左室肥大などが多く、早期からの介入が必要であることが示された。米国心臓病協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)で、秋田大学の豊野学朋氏らが発表した。

小児からの「腹囲測定」は心血管疾患予備軍の発見に有効の画像

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