冠動脈疾患患者の総死亡リスクを減らすには、身体機能を低下させないことが重要となる。冠動脈疾患患者を対象にオメガ3脂肪酸を1年間投与する無作為化比較試験を実施した結果、オメガ3脂肪酸投与群はコントロール群に比べて有意に身体機能の低下が抑えられ、炎症関連マーカーが改善することが示された。米国心臓協会学術会議(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)で、Beth Israel Deaconess Medical CenterのAbdulhamied Alfaddagh氏らが発表した。

「オメガ3脂肪酸」は冠動脈疾患患者の身体機能の低下を防ぐの画像

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