50歳以上で1つ以上の心血管リスクがある人、あるいは75歳以上の高血圧患者を対象に行われたSPRINT試験(Systolic Blood Pressure Intervention Trial)の成績が報告された。降圧目標120mmHg未満の強化治療群において、140mmHg未満の標準治療群よりも心血管イベントが25%、全死亡が27%少ないという結果で、降圧目標の新たなエビデンスを提示した。米Tulane UniversityのPaul K Whelton氏が米国心臓協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)のLBCTで発表した。

SPRINT試験が降圧目標の新たなエビデンスを提示の画像

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