新規経口抗凝固薬(NOAC)の中和剤の開発が精力的に進められている。重篤な出血や緊急手術発生時、ダビガトランの中和抗体idarucizumab(イダルシズマブ)を用いて、同薬服用患者における速やかな凝固能の回復が可能かを検討したRE-VERSE AD試験では、処置や手術の終了後2.4日(中央値)には抗血栓療法が再開されていた。米Thomas Jefferson UniversityのCharles V Pollack, Jr.氏らが、米国心臓協会学術集会(AHA2015、11月7〜11日、オーランド開催)で発表した。

処置や手術後2.4日には抗血栓療法を再開の画像

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