直接作用型抗ウイルス薬(direct-acting antiviral agents:DAAs)であるNS5A阻害薬ダクラタスビルとNS3プロテアーゼ阻害薬アスナプレビルの併用療法はインターフェロン(IFN)療法と同様に、肝機能および肝予備能を改善するとともに、肝発癌を抑制する可能性が示された。札幌厚生病院(札幌市中央区)の狩野吉康氏らが、米国肝臓学会(AASLD2014、11月7〜11日、ボストン開催)で発表した。

ダクラタスビル・アスナプレビル併用療法はC型慢性肝炎例の肝発癌抑制効果を有する可能性の画像

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