日本薬剤師会は、会員が勤務する薬局を対象に、「処方箋の付け替え」に関する自主点検を始めた。処方箋の付け替えとは、実際に調剤した保険薬局とは別の保険薬局が保険請求すること。例えば薬局の従業員やその家族の処方箋を預かって調剤・交付して、処方箋は別の薬局に送り、そこで調剤したことにして保険請求する事例などだ。しかしこれは、健康保険法に抵触する行為だ。

業界団体が行う「自主点検」は意味あるのかの画像

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