「小規模で行う認知症ケアの標準を否定するものだ」──。今年5月12日、厚生労働省の社会保障審議会・介護給付費分科会で、2018年度介護報酬改定に向けた議論が行われていた時のこと。委員の1人である日本医師会の役員が、配布資料を見てこう強く批判しました。その矛先となったのが、小規模多機能型居宅介護サービスの“大型モデル”ともいえる「新型多機能サービス」の素案です。

日医も警戒する「新型多機能サービス」の正体の画像

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