2月15日、日本医師会が「かかりつけ医機能と在宅医療についての診療所調査」の結果の概要を公表した。3月には、103ページに上る報告書(日医総研ワーキングペーパー)がウェブサイトにアップされた。報告書の冒頭に、調査結果の要点が箇条書きでまとめられている。その中で、薬剤師向け月刊誌『日経ドラッグインフォメーション』の編集に携わっている筆者の目に留まったのは、「薬局とのコミュニケーションが取れている診療所は、かかりつけ患者の医薬品の管理ができている。診療所と薬局との連携が重要である」という文章だ。

日医が薬局との連携の重要性に言及した意味の画像

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