7月末から中央社会保険医療協議会で、抗癌剤ニボルマブ(商品名オプジーボ)に端を発した高額薬剤問題への対応に関する論議が始まった。「ん?」「なぜそうなるかな」。筆者は傍聴席で首を傾げることもしばしば。それだけ思わぬ展開を見せているからだ。

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