目まぐるしく変化し、複雑化する医療・介護制度。全国の医療機関の経営者は今、地域医療構想や地域包括ケアシステムへの対応に頭を悩ませていることだろう。しかし、制度よりももっと深刻な現実が、既に各地を襲い始めている。人口減少だ。人口減少はそのまま、医療マーケットの縮小(患者減少)を意味する。地方では、「患者減少→収益減→医師・看護師確保難」という負のスパイラルに陥り、病院が病院として成立し得ない状況も生じ始めている。

地方の病院を壊滅から救う“特効薬”の画像

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