日本看護協会は6月、「病院で働く看護職の賃金のあり方」と題する提言を公表した。看護師個人の能力や専門性、病院への貢献度に見合った給与を支払う仕組みにしようと提案する内容で、先駆的に取り組んでいる医療機関の賃金体系を参考に作成した。協会は今後、2016年度中に研修テキストなどの導入支援ツールを作成した上で、全国の病院への周知と導入支援に乗り出す方針だ。

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