先日、扁桃炎をこじらせ、ひどい咳に悩まされた。自宅にあったカルボシステインとアンブロキソール塩酸塩を服用し、様子を見ていたが一向に良くならなかったため、呼吸器・アレルギーの専門医がいる診療所を初めて受診した。 だが診察の終盤、電子カルテに次々と薬が入力されていくのを見て、面喰らってしまった。処方されたのは、抗菌薬、カルボシステイン、アンブロキソール、麻薬性中枢性鎮咳薬(配合剤)、非麻薬性中枢性鎮咳薬、ツロブテロール経皮吸収型製剤の6剤8成分。これは今はやりの(?)ポリファーマシーじゃないか!

「善意のポリファーマシー」を断る難しさを痛感の画像

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