医師の「偏在」解消をめぐる議論が活発化してきた。 厚生労働省は5月19日に開いた「医療従事者の需給に関する検討会」に、傘下の「医師需給分科会」で議論してきた内容を踏まえた中間取りまとめ案を提示。医療計画に基づく地域ごとの専門医の定員制や、充足している診療科における保険医の配置・定数の設定、自由開業・自由標榜制の見直しなど、強制力を伴う規制の導入も検討する方針を打ち出した。

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