4月22日から23日にかけて行われた第3回日経アジア感染症会議では、エボラウイルス感染症、結核、マラリアといったアジア地域で流行する感染症への対策を進めるため、国内外のキーパーソンたちが具体的なアクションプランを議論した。その中で「エボラやマラリアのような有名疾患だけでなく、顧みられない熱帯病への対策も必要だ」という意見を耳にして、筆者は大学時代の研究を思い出した。

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