2015年に発表された腹腔鏡下手術事故の検証結果を踏まえ、院内の改革に取り組んできた千葉県がんセンターで、また医療事故が発生した。今度は病理検体の取り違え事故で、必要のない患者で乳房全摘手術が行われてしまった。現在、原因究明と再発防止策の検討が続いているが、改革途上での事故でもあり、進行中である改革の中身をゼロベースで見直す必要がある。

なぜ取り違え事故は繰り返されるのかの画像

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