日々、インターネット上で溢れるほどの医療情報が発信されている今、厚生労働省などからの通達や医学論文を読む機会が多い医療従事者はともかく、患者やその家族といった一般の受療者からすれば、どの情報を信じればよいのかの判断は難しい。加えて、適切な知識を持っているかどうかにより、様々なウェブサイトに記載されている説明や評価の文言の受け取り方や印象は変わる。では、医療者が知る正しい医療情報を一般の人々にも理解してもらい、疑似科学に惑わされる人を減らすにはどうすればよいのだろうか。

疑似科学に惑わされた患者をどう説得するかの画像

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